_2021/09/17「MFFマクロのOsidOri対応の現状について」で予告しておりました、スマートフォン向け家計簿アプリ「OsidOri」の改修版 Version1.19.0(16067)以降に対応したMFFマクロV2.23を公開しました。例によりまして、以下の固定ページを参照して下さい。
_OsidOriにはデータをインポートする機能は無いので、V2.23でも、OsidOriのデータをMFF形式に変換する一方向のみに対応しています。具体的な操作や変換処理の内容については次回をお楽しみに。
オンライン家計簿サービス(マネーフォワードME・Zaim・Moneytree・オンライン家計簿うきうき・MoneyLink・kakei+)、スマートフォン用家計簿アプリ(おカネレコ・かけ~ぼ・貯まる家計簿・らくな家計簿・Dr.Wallet・Clev家計簿・DARUMA家計簿・家計簿カケイ・OsidOri・毎日家計簿・シンプル家計簿MoneyNote・Money+・スマートレシート・Recemaruレシマル)、PC用家計簿ソフト(マイクロソフトマネー・マスターマネー・Money通帳/あっと家計簿・がまぐち君・うきうき家計簿・てきぱき家計簿マム・Money Pro・GnuCash・ファイナンシャルプランナーが作った家計簿・ゆう子の家計簿・「家計簿,出納簿ひかる」)の間で相互にデータを変換する方法を研究するブログです。
_2021/09/17「MFFマクロのOsidOri対応の現状について」で予告しておりました、スマートフォン向け家計簿アプリ「OsidOri」の改修版 Version1.19.0(16067)以降に対応したMFFマクロV2.23を公開しました。例によりまして、以下の固定ページを参照して下さい。
_OsidOriにはデータをインポートする機能は無いので、V2.23でも、OsidOriのデータをMFF形式に変換する一方向のみに対応しています。具体的な操作や変換処理の内容については次回をお楽しみに。
_今回の主題は…家計簿アプリとデータをやりとりするときに使用するファイルの形式について、です。筆者がこれまで MFFマクロ に対応させてきた家計簿アプリは27種類(Money通帳とあっと家計簿は別カウント)。まず、家計簿アプリからエクスポートする方向では↓のようになります。...