_今朝知りました。いずれそうなるだろうな…と考えてはおりましたが、2018年11月のサービスリリースから3年でLINE家計簿が脱落です。2020年11月にスクレイピングによる金融機関連携機能を廃止(Account Trackerを経由できなくなった)、2021年3月に銀行APIによる連携機能を廃止…と、徐々にサービスを縮退させていたので、昨年の今頃には運営側は「そろそろ潮時」と見ていたものと思われます。

_パッとしないサービスが損切りされるのは致し方が無いとして、問題はやはり告知の仕方でしょう。筆者もユーザーですが、サービス終了の情報はニュースサイトから偶然得ました。で、LINE家計簿の公式ブログを見てみるとしっかり書いてある…!
_そして、難民救済策はどうなるのか? LINEには当初からデータエクスポート機能が無く、サービス終了にあたって臨時に実装するという対応も行わないようです。LINEの運営側に個別に対応してもらったという事例も報告されているそうですが、そういうユーザーが時間の経過と共に増加していったら追いつかなくなるでしょう。
_2020年3月終了のKakeibon↓や2020年12月終了のレシーピ(iOS版のみ)ではエクスポート機能が緊急で提供されていたことと比較すると、後始末のやりようについても突っ込みどころがありますね(もっとも、Kakeibon無料版のエクスポート機能は酷い出来でしたが…)。
