2024/01/22

MoneyNoteへのデータインポートを無理やり実装~MFFマクロV2.51出現

 前回の予告どおり、超久々に、↓の動作概念図の右側に家計簿アプリを追加することができます~(感涙)。今回出現したMFFマクロV2.51(V2.50は非公開)により、シンプル家計簿MoneyNoteにデータをインポート可能になりました。この件に関する解説記事は次回以降にアップする予定です。

MFFマクロV2.51の動作概念図

 なお、MFFマクロの取り扱いについては以下のリンク先をご覧ありたく。

2024/01/14

毎日家計簿へのデータインポートについては敗北宣言をしておきます

 こんにちは。たこぶつであります。

 先日、毎日家計簿からエクスポートしたデータファイルの変換方法の更新について 2024/01/01 進化した毎日家計簿への緊急対応~MFFマクロV2.49出現 で述べました。筆者が把握していないうちに、CSVファイルの形式が変わっていたわけですが、残念ながらデータインポートができるように進化したわけではありませんでした。

 そこで、毎日家計簿のバックアップファイルを手掛かりに、MFFマクロでデータをインポートさせられないか、検討してみたところ…速攻で「こりゃ無理だ!」との結論に到りました。

 毎日家計簿は、Googleドライブにバックアップファイルを保存する仕様になっています。2022/02/20 毎日家計簿の試用レビューその3(予算・グラフ機能)で述べたように、zipファイルに10個のcsvファイルが含まれ、全部のファイルの構成を理解するのは困難です。

毎日家計簿のバックアップzipファイルの中身

 ↑のファイル群の中で、個別の明細データはentry.csvに入っています。で、今回、改めてその中身を覗いてみますと↓…いやはや、カテゴリ(費目)、アカウント(口座)、対象者…といった、ありとあらゆる項目にIDコードが振られております。厳密なる帳簿として、改竄を防ぐためなのでしょう。これでは、アプリの開発者以外に、バックアップファイルを解釈してニセモノをでっち上げることは不可能です。

毎日家計簿のバックアップファイルのentry.csvの中身

…となりますと、毎日家計簿にデータをインポートする方法は、開発側で公式に当該機能を開発・公開していただく以外にありませんな。やってくれるのかな…ユーザーとして公式ルートで要望したわけじゃないんですけど、開発側が当Blogをご覧いただけているといいのですが…。

 なお、2024/01/08 シンプル家計簿MoneyNoteへのデータインポートについて研究中です の方は、かなり複雑な操作が必要になりますけど、光明は見えてまいりました。ご期待ありたく。

2024/01/08

シンプル家計簿MoneyNoteへのデータインポートについて研究中です

 2022年8月にシンプル家計簿MoneyNoteをレビューした際に、アプリへのデータのインポートについては今後の課題、としておりました。MoneyNoteは公式にはデータインポート機能を有していませんので、裏口としてデータバックアップ機能を使います↓。もちろん、本来できないはずのことを実現するので一筋縄ではいきません。現在、その研究を進めております。結果をご紹介できるまで暫しお待ちありたく。

MoneyNoteのデータバックアップ機能

2024/01/06

レシーピにサブスクリプションプランが登場

 2023/12/29から月額200円で広告が非表示になるプランが登場しました。レシート認識の度に広告が出るのはウザい、というユーザーの声があったようです。…しかし、データを外に出せないという課題は相変わらずらしい。2023/12/25 牛透明の謎~家計簿アプリのレシート認識機能をレポートする でご紹介したように、レシートの読み取り性能は悪くないんですけどね。

レシーピにサブスクリプションプランが出現

2024/01/01

進化した毎日家計簿への緊急対応~MFFマクロV2.49出現

 あけましておめでとうございます。2024年最初の記事は「毎日家計簿」についてです。当Blogで以前に取り上げたのは2022年2月で、それから2年弱の間に機能増強が行われていますのでご紹介します。

1.設定メニューから見る機能増強

 毎日家計簿の設定メニューを二年前と比べてみますと↓のようになります。

毎日家計簿の設定メニューの進化

…↑この中で注目すべきは、「年の開始月」が変更できるようになったことです。これは 2022/02/14 毎日家計簿の試用レビューその2 で指摘していたところで、いつ対応されたのかはわかりませんが喜ばしいことです。この機能を有している家計簿アプリは少ないですからね。

2023/12/30

2023年12月時点のおカネレコWeb版

 2023/12/25 牛透明の謎~家計簿アプリのレシート認識機能をレポートする に続いて、おカネレコを取り上げます。当Blogでおカネレコを最初に取り上げたのは 2020/06/05 おカネレコ レビューその1:入力UI で、それから3年半が経過し、その間、ユーザーに家計簿の入力を習慣づけるためのインセンティブとしてRecoPass2021/10/16 マネーフォワードMEのバッジ vs オカネレコのレコパス で紹介しました)や、データを入力するとかわいい(?)キャラクターが育っていく「マイポケット」といった機能がリリースされています。

 が、それは今回は置いておいて、以前の 2020/06/06 おカネレコ レビューその2:カテゴリ構成、有料/無料プランの違い の時点ではベータ版とされていた、有料機能であるWeb版(パソコン家計簿機能)がどのように変わったかをレポートしたいと思います。

1.クラウド会員になってクラウド同期機能を動作させる

 おカネレコは有料会員になるとクラウド同期機能を使えるようになります。データの同期は↓の画面のボタンを叩いて行います。なお、初めてWeb版(パソコン家計簿機能)を使用する際は、Web版にログインする前に必ずアプリ側で同期をして下さい。カテゴリ構成をカスタマイズしている場合、同期する前にWeb版にログインすると、クラウド側に入っているデータが、初期設定のカテゴリ構成で確定してしまいます。その後に同期させると、カスタマイズする前・後のカテゴリ構成が混在することになります。

おカネレコの同期機能はこのボタン

2023/12/27

当Blogのマネタメへの対応について

 家計簿カケイの後継アプリ「マネタメ」についてです。

 マネタメは2021年11月にAndroid版、同12月にiPhone版がリリースされています。で、現時点のv2.6.0は…↓の画面(左)のとおり、前身のカケイからのデータ移行に関する機能の開発が遅れているとのことで、筆者としては、これを待ってレポートするつもりです。この機能が、独自のファイル形式ではなく、CSVファイル等による家計簿データのインポート機能としてリリースされることをおおいに期待したいところです。

 なお、「マネタメ」のCSVファイル出力機能は、「カケイ」の同様の実装2021/07/14 家計簿カケイのデータを他の家計簿アプリ向けに変換する 参照)を志向しているようですが、現時点では「収入・支出」取引のデータ出力機能しか実装されておらず(↓の画面(右))、残念ながら実用には耐えません。この点も改善が望まれます。

マネタメのデータ入出力機能について

注目の記事

家計簿アプリとデータをやりとりするファイル形式のまとめ(第二版)

 二年前の2022/03/14 家計簿アプリとデータをやりとりする際のファイル形式のまとめ でご紹介した情報をアップデートしました。 1.家計簿アプリからエクスポートされるファイルの形式一覧 2.家計簿アプリへインポートするファイルの形式一覧 ...

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