←マムクラウド家計簿に関する前回の記事:2024/10/18 マムクラウド家計簿の難民救済策~MFFマクロV2.58出現
1.マムクラウド家計簿のデータについて
マムクラウド家計簿のデータをダウンロードするには、2024/11/26 10:00までに専用ページで申し込みが必要です。その後、メール(迷惑メールとして振り分けられていないかご注意下さい)で送付されたURLからパスワード付ZIPファイルの形でDLできます(2024/12/10 10:00まで)。
このZIPファイル("kakeibo.zip")を展開すると、
- 01_レシート入力.csv (支出・収入取引データ)
- 02_収入入力.csv (収入取引データ)
- 03_お金の移動入力.csv (振替取引データ)
- 04_残高調整.csv (残高調整データ)
- 05_取扱.csv (マムクラウド家計簿内の口座の定義情報)
- 06_費目.csv (マムクラウド家計簿内の費目の定義情報)
の6つのCSVファイルが入っています。エンコードはUTF-8、改行コードはCR+LF、BOM付ですので、Excelで直接(文字化けせずに)開くことができます。この6つのファイルのうち、家計簿データを再構成するために必要なのは01~04の4つです。
2.マムクラウド家計簿のデータを変換する
そこで、上記の01~04のファイルをそれぞれExcelで開いた状態で(↓の画面例では"01_レシート入力.csv")、MFFマクロ V2.58以降を動作させますと…

データがMFF形式に変換されます↓。

3.変換後のMFF形式データを統合する
01~04のデータをMFF形式に変換したら、01の「レシート入力データ」のワークシートにコピペしてください(↓の画面例では、見やすくするためにセルに色を入れています)。なお、データには空行を入れないように注意。

↑のMFF形式データに対して、D1セルに設定してあるプルダウンメニューで、変換先の家計簿アプリを指定して再度MFFマクロを動作させると、そのアプリにインポートできる形式のファイルが出力されます。このあたりは
のページをご参照下さい。
4.マムクラウド家計簿のデータ変換処理について
マムクラウド家計簿の01~04の4つのファイルをMFF形式に変換する処理をチャート化すると↓のようになります。【2024/10/31追記】:収入入力データのチャートに誤りがありましたので修正しました。
マムクラウド家計簿のデータは癖が無いので変換処理そのものは単純ですが、「お金の移動」取引に関しては、振込手数料を同時に記帳できるという他にはあまり見られない機能があり、その変換処理を追加しています。
また、残高調整機能は、その日付における、当該の口座(マムクラウド家計簿では"取扱"という)の残高を指定した分だけ加減するというものであり、このデータが無いと口座の残高推移を追えなくなるので、これもデータ変換の対象としています。

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