…本音を申し上げますと、そのソフトからのデータエクスポートにしても、そのソフトへのデータインポートにしても、一筋縄ではいかないことが見えてきています。複式簿記を強く意識して作られた家計簿ソフトは、明細データの貸方・借方に入っている文字列が費目か口座のどちらを意味するのか区別できない…ってよくある話なんですが、困ったもんだ。
別に取り組むべき案件もありまして、研究成果をご披露できますまでしばらくお時間をいただきたく。
オンライン家計簿サービス(マネーフォワードME・Zaim・Moneytree・オンライン家計簿うきうき・MoneyLink・kakei+・マムクラウド家計簿)、スマートフォン用家計簿アプリ(おカネレコ・かけ~ぼ・貯まる家計簿・らくな家計簿・Dr.Wallet・Clev家計簿・DARUMA家計簿・家計簿カケイ・OsidOri・毎日家計簿・シンプル家計簿MoneyNote・Money+・スマートレシート・Recemaruレシマル・超簡単家計簿・まねーぼ)、PC用家計簿ソフト(マイクロソフトマネー・マスターマネー・Money通帳/あっと家計簿・がまぐち君・うきうき家計簿・てきぱき家計簿マム・Money Pro・GnuCash・ファイナンシャルプランナーが作った家計簿・ゆう子の家計簿・「家計簿,出納簿ひかる」・Let's家計簿)の間で相互にデータを変換する方法を研究するブログです。
…本音を申し上げますと、そのソフトからのデータエクスポートにしても、そのソフトへのデータインポートにしても、一筋縄ではいかないことが見えてきています。複式簿記を強く意識して作られた家計簿ソフトは、明細データの貸方・借方に入っている文字列が費目か口座のどちらを意味するのか区別できない…ってよくある話なんですが、困ったもんだ。
別に取り組むべき案件もありまして、研究成果をご披露できますまでしばらくお時間をいただきたく。
MFFマクロV2.51では、シンプル家計簿MoneyNote(←当Blogの記事集)に、バックアップ機能を経由してデータをインポートできるようになりました。
しかし、本来できないはずのことを強引にできるようにしたので、これまでのMFFマクロとは少々違った振る舞いをします。そこで、その中身について備忘を兼ねて解説しておきます。
2024/01/23の記事でデータの修正について、2024/01/24の記事の末尾でデータの削除について述べましたが、文章と画面写真だけでは判り難いので、以下に図解します。
今回は、前回のデータ修正篇に引き続きまして、MFFマクロV2.51以降を活用して、シンプル家計簿MoneyNoteアプリの既存データに別のデータを追加、あるいは既存データから削除する方法を解説します。今回の記事の例題は、↓のように、2024年元旦~1/7までの家計簿データに、新たに1/8~1/14のデータを付け加えることです。
…ここまでは前回の記事と同じです。違うのは、バックアップデータを読み込んだ後にMFFマクロが表示する↓のダイアログで【キャンセル】を選択することです。
前回公表したMFFマクロV2.51で、シンプル家計簿MoneyNote(以下、MoneyNoteと呼びます)のバックアップファイルをでっち上げて、データをインポートできるようになりました。その大まかな手順は
このようになります。
今回は、Android版MoneyNoteアプリに入力済のデータを修正する方法を解説します。次回は、アプリに入力済のデータに、取引データを追加・削除する方法を解説する予定です。
例として、2024年元旦から1/7まで入力した↓画面①のようなデータを修正する方法を解説します。↓画面②は、このデータに設定してある「固定収支」で、1~3月の毎月27日に60,000円+2,000円の支出が発生する(27日が土休日の場合はその直前の平日になる。だから↓画面①では1/26に発生している)、と入力してあるものとします。
バックアップデータは、↓画面③の【バックアップデータを出力する】をタップして…
前回の予告どおり、超久々に、↓の動作概念図の右側に家計簿アプリを追加することができます~(感涙)。今回出現したMFFマクロV2.51(V2.50は非公開)により、シンプル家計簿MoneyNoteにデータをインポート可能になりました。この件に関する解説記事は次回以降にアップする予定です。
なお、MFFマクロの取り扱いについては以下のリンク先をご覧ありたく。
こんにちは。たこぶつであります。
そこで、毎日家計簿のバックアップファイルを手掛かりに、MFFマクロでデータをインポートさせられないか、検討してみたところ…速攻で「こりゃ無理だ!」との結論に到りました。
毎日家計簿は、Googleドライブにバックアップファイルを保存する仕様になっています。2022/02/20 毎日家計簿の試用レビューその3(予算・グラフ機能)で述べたように、zipファイルに10個のcsvファイルが含まれ、全部のファイルの構成を理解するのは困難です。
↑のファイル群の中で、個別の明細データはentry.csvに入っています。で、今回、改めてその中身を覗いてみますと↓…いやはや、カテゴリ(費目)、アカウント(口座)、対象者…といった、ありとあらゆる項目にIDコードが振られております。厳密なる帳簿として、改竄を防ぐためなのでしょう。これでは、アプリの開発者以外に、バックアップファイルを解釈してニセモノをでっち上げることは不可能です。
…となりますと、毎日家計簿にデータをインポートする方法は、開発側で公式に当該機能を開発・公開していただく以外にありませんな。やってくれるのかな…ユーザーとして公式ルートで要望したわけじゃないんですけど、開発側が当Blogをご覧いただけているといいのですが…。
なお、2024/01/08 シンプル家計簿MoneyNoteへのデータインポートについて研究中です の方は、かなり複雑な操作が必要になりますけど、光明は見えてまいりました。ご期待ありたく。
2022年8月にシンプル家計簿MoneyNoteをレビューした際に、アプリへのデータのインポートについては今後の課題、としておりました。MoneyNoteは公式にはデータインポート機能を有していませんので、裏口としてデータバックアップ機能を使います↓。もちろん、本来できないはずのことを実現するので一筋縄ではいきません。現在、その研究を進めております。結果をご紹介できるまで暫しお待ちありたく。
二年前の2022/03/14 家計簿アプリとデータをやりとりする際のファイル形式のまとめ でご紹介した情報をアップデートしました。 1.家計簿アプリからエクスポートされるファイルの形式一覧 2.家計簿アプリへインポートするファイルの形式一覧 ...