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2025/08/12

シンプル家計簿MoneyNoteにプレミアムプランが出現したが、購入できない状態

 シンプル家計簿MoneyNoteは、文字どおりシンプルでありながら完成度が高く、筆者としては2024/04/15 新年度から家計簿アプリを始めるなら多分シンプル家計簿MoneyNoteがいいと思う で述べましたように、初心者にもお勧めできる家計簿アプリだと考えておりました。が、最近、このアプリを起動してみると…これまで無料で提供されていたCSVファイルの出力機能が、プレミアムプラン(有料)の機能とされてしまったようです。

シンプル家計簿MoneyNoteに有料プランができたが購入できない状態

 「サブスクリプションではない」という点は評価できるのですが…↑のようにプレミアムサービスを購入しようとしても、現時点でアプリ側が反応せず、価格がいったいいくらなのかすら知ることができない状態です。

 しかも、↑の左の画面の【PC用データの出力】機能は、すでにプレミアムサービスへの移行を促す画面に切り替わっているので、現時点でこのアプリのデータを正規の方法でアプリ外へ取り出すことはできません(当Blog独自の方法で、バックアップデータをMFF形式に変換することはできますけど)。これはかなり困った事態だ…。有料機能を使用開始するなら、こういった事態にならないように細心の注意を払わないといけませんなあ。

 当Blogでは、シンプル家計簿MoneyNoteから出力した取引データをMFF形式に変換する機能のほか、本アプリのデータバックアップ機能を活用して、MFF形式データを本アプリに強引に取り込ませる機能も実装しております。が、このプレミアムプラン出現でMFFマクロの動作にどのような影響が出るかも、現時点では不明です。情報が得られましたら、レポートしたいと思います。

2024/04/15

新年度から家計簿アプリを始めるなら多分シンプル家計簿MoneyNoteがいいと思う

 新年度を機会に家計簿アプリに挑戦した皆さんの中には、二週間が経過しまして、もうすでに諦めて止めてしまったという方もそこそこいらっしゃるかと思います。

 今回は、そういう落ちこぼれてしまった方のために、新年度が始まってまだ時間が経っていないうちに、リトライに向けて家計簿アプリの選び方を解説してみたいと思います。

1.多機能系アプリにいきなり飛びつくのはやめておこう

 マネーフォワードMEやZaim等に実装されている「銀行口座・クレジットカード等のオンラインサイトと連携して取引データを取得する」機能はアカウントアグリゲーションサービス(AAS)と呼ばれています。大変便利な機能ではありますが、家計簿アプリの初心者がいきなりAASを実装した多機能系家計簿アプリに手を出すのはやめておいた方がよろしいでしょう。

 その理由は、

  • AASの設定に必要な、金融機関のオンライン機能の利用申請から使用開始までに手間と時間を要し、その間に意欲が減退する→こんな面倒くさいことをするぐらいならやらないほうがいいや
  • 仮に家計簿アプリにAASの設定ができたとしても、次々と取り込まれてくる取引データに振り回されて、結局面倒くさくなって放置してしまう→放置していてもデータが蓄積されるのは良いが、支出の使途(費目)や、何を買ったか(品名)等は入力されないままで何の役にも立たない
  • 多機能系アプリは課金しないと満足に使えない→自分にとって「課金しなければならないほどの価値を提供してくれるアプリか?」が判らないうちに課金するのは高リスク→無料機能はお試しにもならない

 といったところですが、重要なのは無料機能はお試しにもならないという点です。

 多機能系アプリは、無料で提供している機能をお試し版としているわけですが、これは「アプリの使い勝手」のお試し版であって、「家計簿をアプリで付ける」という行為を習慣化するには向かないのです。

2.最初から完璧を目指さない

 家計管理には、資産管理、口座管理、収支管理、支出管理…という具合に、目的や細かさによって管理レベルに種類がありますが、これから家計簿を付けようというしている方に必要なのはまず収支管理・支出管理というところでしょう。そして、財布の中身、銀行口座、クレジットカードの利用額等すべての数字の勘定が合っていないと気分が悪い…というタイプの人は、そもそも家計簿アプリを使うのが苦にならない気質の持ち主のはずです。

 まずは、全てを把握することはできずとも、一か月間に、何にいくら使っているのかを把握することから始めてはいかがでしょうか。そこで、初心者向けに良く言われる「ざっくり管理」(概算入力)ですが、筆者は金額を大雑把に記帳するのはお奨めしません。個々の取引は日付・金額・使途を正確に記帳しつつ、その中で入力漏れの買い物があってもまあいいや、と考えた方がよろしいでしょう。実は筆者も財布の中の現金の残高が合わず、「謎」という使途不明金の費目で記帳する(そしてその謎が解けることはまず無い)、なんてことが頻繁にあります。

 収支管理・支出管理ができるレベルの家計簿アプリからスタートして、「家計簿をアプリで付ける」という習慣が自分に根付くかどうか、を試すのが先決です。

3.データのエクスポート機能が無料提供されているアプリを選ぶ

 そして、ここが肝要。とりあえず収支管理なり支出管理ができる家計簿アプリでスタートしても、慣れてくれば物足りなくなってくることもあるでしょう。特に欲しくなってくるのは銀行口座やクレジットカード別に残高管理ができる機能です。そうなったときに、他の家計簿アプリに切り換えるにしても、これまで入力してきたデータを持ち出して引き継げないというのは泣けてくる事態です。

 そこで、最初に友とする家計簿アプリには、データをエクスポートする機能が無料で提供されているものを選ぶことを激しくお奨めします(データをインポートできる機能までは必要ありません。それが必要になったときには、とっくに初心者の域を脱しているからです)。当Blogでこれまでに取り扱ったAndroidスマートフォン用家計簿アプリでそのようなものを挙げると

 このようなところが挙げられます。

4.家計簿アプリ初心者にお奨めなのは

 筆者の独断と偏見で申し上げると、初心者向けの家計簿アプリとしては「シンプル家計簿MoneyNote」が優れているように思います。

 ↑のリンク先の記事を追っていただければ判りますが、このアプリには口座という概念が無いので、データ入力の際に入力項目が減っています。その分のスペースを使って、カテゴリー(費目)の指定がアイコンの一発選択だけでできるという画面設計になっているので、入力する際の手数が少ないのです。また、各種のレポート機能が充実しているのも嬉しい。

MoneyNoteの入力UI

 当Blogが提供しているMFFマクロでは、データ入力の際に、シンプル家計簿MoneyNoteのメモ欄に (口座名/)(内容)(@店名)(※備考)(カッコ内はそれぞれ省略可能)という 拡張MFF書式 で入れておけば、このデータをエクスポートしてMFF形式に変換する際に、データに口座名が含まれるようにする機能を提供しています。他の家計簿アプリにデータを持ち込む時に比較的スムーズに処理できます。

 MoneyNoteに不足を感じたら…? そのときは再び当Blogの記事を漁って、次の方策を考えましょう。

2024/01/26

MFFマクロのシンプル家計簿MoneyNoteへのデータインポート機能について解説します

 MFFマクロV2.51では、シンプル家計簿MoneyNote(←当Blogの記事集)に、バックアップ機能を経由してデータをインポートできるようになりました。

 しかし、本来できないはずのことを強引にできるようにしたので、これまでのMFFマクロとは少々違った振る舞いをします。そこで、その中身について備忘を兼ねて解説しておきます。

1.データの修正・削除

 2024/01/23の記事でデータの修正について、2024/01/24の記事の末尾でデータの削除について述べましたが、文章と画面写真だけでは判り難いので、以下に図解します。

MoneyNoteのデータを修正・削除する手順

2024/01/24

シンプル家計簿MoneyNoteにデータをインポートできるようにしたぜ(データ追加・削除篇)

 今回は、前回のデータ修正篇に引き続きまして、MFFマクロV2.51以降を活用して、シンプル家計簿MoneyNoteアプリの既存データに別のデータを追加、あるいは既存データから削除する方法を解説します。今回の記事の例題は、↓のように、2024年元旦~1/7までの家計簿データに、新たに1/8~1/14のデータを付け加えることです。

MFFマクロでMoneyNoteにデータを追加

1.データ追加の準備段階

  1. MoneyNoteのAndroidアプリからバックアップデータを出力してWindows PCに送り込む
  2. Excelで空のワークシートを開いてMFFマクロを動作させる
  3. 出現したダイアログでバックアップデータのファイルを選択して読み込ませる

 …ここまでは前回の記事と同じです。違うのは、バックアップデータを読み込んだ後にMFFマクロが表示する↓のダイアログで【キャンセル】を選択することです。

MoneyNoteのバックアップデータを読み込んだら【キャンセル】を選ぶ

2024/01/23

シンプル家計簿MoneyNoteにデータをインポートできるようにしたぜ(データ修正篇)

 前回公表したMFFマクロV2.51で、シンプル家計簿MoneyNote(以下、MoneyNoteと呼びます)のバックアップファイルをでっち上げて、データをインポートできるようになりました。その大まかな手順は

  1. スマートフォンのMoneyNoteアプリに入力されている全データをバックアップファイルとして出力
  2. バックアップファイルをWindows PCのExcelに読み込み、PC側でデータを修正・追加・削除
  3. 全データをバックアップファイルとして出力し、スマートフォン側に持ち込んでアプリで復元する

 このようになります。

 今回は、Android版MoneyNoteアプリに入力済のデータを修正する方法を解説します。次回は、アプリに入力済のデータに、取引データを追加・削除する方法を解説する予定です。

1.MoneyNoteアプリからバックアップデータを出力する

 例として、2024年元旦から1/7まで入力した↓画面①のようなデータを修正する方法を解説します。↓画面②は、このデータに設定してある「固定収支」で、1~3月の毎月27日に60,000円+2,000円の支出が発生する(27日が土休日の場合はその直前の平日になる。だから↓画面①では1/26に発生している)、と入力してあるものとします。

 バックアップデータは、↓画面③の【バックアップデータを出力する】をタップして…

MoneyNoteのデータをバックアップする

2024/01/22

MoneyNoteへのデータインポートを無理やり実装~MFFマクロV2.51出現

 前回の予告どおり、超久々に、↓の動作概念図の右側に家計簿アプリを追加することができます~(感涙)。今回出現したMFFマクロV2.51(V2.50は非公開)により、シンプル家計簿MoneyNoteにデータをインポート可能になりました。この件に関する解説記事は次回以降にアップする予定です。

MFFマクロV2.51の動作概念図

 なお、MFFマクロの取り扱いについては以下のリンク先をご覧ありたく。

2024/01/08

シンプル家計簿MoneyNoteへのデータインポートについて研究中です

 2022年8月にシンプル家計簿MoneyNoteをレビューした際に、アプリへのデータのインポートについては今後の課題、としておりました。MoneyNoteは公式にはデータインポート機能を有していませんので、裏口としてデータバックアップ機能を使います↓。もちろん、本来できないはずのことを実現するので一筋縄ではいきません。現在、その研究を進めております。結果をご紹介できるまで暫しお待ちありたく。

MoneyNoteのデータバックアップ機能

2023/07/14

第4版 家計簿アプリのデータインポート/エクスポート機能の性能比較

_当Blogでは、これまでに家計簿アプリのデータ入出力機能についての性能比較を↓の記事で掲載しておりました。

_今回、評価項目の整理と、対象とする家計簿アプリの追加、および、アプリのアップデートによる評価の見直しを行いました。これはあくまでも筆者たる たこぶつ の独断と偏見と無知によるものですので、参考程度として決して鵜呑みにはしないようにお願いします。

第4版 家計簿アプリのデータインポート/エクスポート機能の性能比較

2022/08/18

シンプル家計簿MoneyNote(3/3) データ変換篇

←前回の記事:シンプル家計簿MoneyNote(2/3)


_今回は、MFFマクロV2.39を使用して、シンプル家計簿MoneyNoteのデータをMFF形式に変換する方法の解説です。

1.MoneyNoteからCSVファイルを出力する

_MoneyNoteのホーム画面下部の【その他】メニュー内にある【PC用データの出力】を叩き、データ出力機能にアクセスします。文字コードをUTF-8とShift-Jisから選ぶことができますMFFマクロはどちらにも対応していますが、ここではUTF-8を選択します。改行コードはLFで、BOMはありません)。なお、出力先はスマートフォン内部のフォルダですが、クラウドストレージで同期しているフォルダを選択すれば手間をかけずにCSVファイルをPC側に持ち出すことができます。↓の例ではDropboxの「モバイルアップロード」というフォルダに出力しています。

_デフォルトのファイル名は、komorebikakeibo_daily_YYYY_MM_DD.csv のように出力した日付に基づいて命名されます。つまり、同じ日に同名のファイルを同じフォルダに出力すると重ね書きすることになるわけですが、(筆者のスマホでは)それをすると出力したファイルの中身が空になるという不具合が発生するため、出力するたびに手動で(↓③の画面で)ファイル名を変えています。

MoneyNoteからCSVファイルを出力する

_なお、以前の記事で、MoneyNoteはレポート機能にメモ欄をキーワード検索して抽出したデータをCSVファイルとして出力できる、とご紹介しましたが、その場合のファイル名はkomorebikakeibo_daily_YYYY_MM_DD_7125874894898427103.csv のように訳のわからない数字列が付加されるようになっています。

2022/08/17

シンプル家計簿MoneyNote対応 MFFマクロV2.39登場

←シンプル家計簿MoneyNoteに関する前回の記事


 MFFマクロV2.38の新機能の解説もしないうちに、V2.39を公開することにしました…筆者はどうもMoneyNoteって家計簿アプリを気に入ったようでして、善は急げってやつです。

 マクロの導入法と使い方については例によって例のページをご覧下さい。

MFFマクロV2.39の動作概念図

 Moneylookが↑動作概念図から消滅して、直後に新たな家計簿アプリを見出しました。ネタが尽きそうで尽きないのがこの分野の一大特徴ですね。

 次回は、先にMoneyNoteのデータをMFF形式に変換する方法の解説をアップする予定です。V2.38で新設した「便利機能」の解説はもうしばらくお待ち下さい。

【2025/04/06追記】:V2.39より前のバージョンでは、MFF形式に変換する前にExcelのワークシートに展開されているデータにエラーがある(大抵はセル内の文字列の先頭に数学記号や特殊記号がある)場合、同じCSVファイルをMFFマクロの機能で読み直すことを提案するようになっていましたが、V2.39からは、ワークシート内にエラーがあることをユーザーに警告するに留めるようにしました。

2022/08/16

シンプル家計簿MoneyNote(2/3)

 ←前回の記事:シンプル家計簿MoneyNote(1/3)

3.入力ユーザーインタフェース

_シンプル家計簿MoneyNoteの入力ユーザーインタフェースは、アプリ名称どおり、極めてシンプル。口座という概念を排したことでプルダウンメニューのようなUIを避け、カテゴリーも一階層のみなのでアイコンをタップするだけで選択できます。金額入力の場面のみ、電卓モードか電話モードかを選ぶことができますが…フツーは電卓モードですね(キーの文字が小さいのが残念)。また、日付はカレンダーで選択する方式であり、ドラムロールUIを使ったアプリより格段に優れています。

_ただし、欠点もあります。Google Playのユーザーレビューにもありましたが、収入を記帳するつもりが支出で記帳していて「いけね!」と咄嗟にモードを切り替えると、それまで入力してあったメモ欄や金額がパーになってしまう、というものです。ここは改善が必要。MoneyNoteは自由記入できるのがメモ欄しかなく、かなりの情報量を書きこむことになります。苦労して入力した情報が一瞬の操作ミスで消滅する、というのは切なすぎますからね。

MoneyNoteの入力UI

_で、そのメモ欄ですが…

_当Blogとしては、後述するようにMFFマクロで他の家計簿アプリにデータを持ち出す場合に備えて、(口座名/)(内容)(@店名)(※備考)の形、いわゆる拡張MFF書式で記帳することを激しくお薦めします(()内はいずれも省略できます)

_また、MoneyNoteの稀有な仕様として「メモ欄の中に改行を入れることができる」というのがありますが、これは絶対にやってはいけません。改行を含んだデータをCSV出力するとそこでデータ構造が崩れて、それ以降の情報が欠落することになります。

2022/08/15

シンプル家計簿MoneyNote(1/3)

_2022/08/14の記事で予告しましたとおり、シンプル家計簿MoneyNoteの連載を始めます。

_スマートフォンにインストールするとアイコン名は「家計簿」とだけ表示されます。MoneyNoteにすればいいのに…

1.カテゴリ構成

_いきなりですが、カテゴリ構成からご紹介します。「シンプル家計簿MoneyNote」のホーム画面はすなわち入力画面なのでカテゴリ構成は直感的に把握できます。シンプルを標榜しているので一階層のみです。

MoneyNoteのホーム画面とカテゴリ構成

_カテゴリのカスタマイズは↑の【編集する】ボタンを叩いて行います。追加・削除(左にスワイプする)・名称変更・順序変更(右側の4本線をロングタップして動かす)・アイコン変更・カラー変更が可能。特にカラーの選択は重要で、後述するグラフの色がここで決まります。

MoneyNoteのカテゴリのカスタマイズ画面

_なお、MoneyNoteには口座の概念が無く、基本的にできるのは収支管理のレベルです。よって、口座間の振替取引も記帳できませんし、する意味もありません。

2022/08/14

シンプル家計簿MoneyNoteに親しむ

_現在、MFFマクロV2.38の解説記事を先送りにして、Android家計簿アプリ「シンプル家計簿MoneyNote」に取り組んでおります。

_実は以前にもスマホにインストールしたことがあるのですが、その際はアプリがしょっちゅう落ちるために印象が悪く、当Blogで取り上げることは無いだろうと思っておりました。しかし、久しぶりにGoogle Playのレビューを見ますと、そんな記述は見られず、むしろ評価は高い…

_そこでもう一度挑戦してみたところ、このアプリは「シンプル家計簿」と銘打ってはいるものの、名前どおりなのはデータ項目だけで、機能的にはけっこういろんなことができ、意外に奥が深そうです。データをCSVファイルとして出力する機能も実装されており、MFFマクロの機能増強も考えております。もしかするとV2.38の解説をアップする前にV2.39を公開することになるかも…結構間抜けだ…

_今後の展開にご期待ありたく。

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